認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

自尊心傷つけない食べこぼし対策、思案中

日課の夕方アレクサ呼びかけ。
私がいつ帰京したのかなど、もちろん全くわかりません。

木曜日、羽田空港から着いたコールしたときは通じましたが、
その日の夕方のアレクサ呼びかけでは、もうわからなくなっているようでした。
それで全然いいとも思います。

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ダウンのフォルムがミシュランくんに似てる…と思うのは私だけでしょうか。
映っている、母が着ているユニクロのインナーダウン。
ヘビーユースで着てくれている分、
先日実家でしげしげと眺めたら、多彩なシミが見頃にいっぱい…(汗。
どうやら食べこぼしのようです。
もはや洗濯してどうこうというレベルではなさそうなので、
今度の冬はインナーダウンを新調しなくちゃと思いました。
このダウンは、おうち着として2シーズン使い、大活躍してくれました。
軽くて温かくてとても便利です。
夏の間に母には内緒でこっそり処分し、秋が来たら新調しよう。


母はよく食べこぼします。
箸を使ってふつうに食事することができ、嚥下の問題もありません。
こぼすのは、口元よりも箸から落とすことのほうが多いです。
多動のせいで、注意力散漫という印象です。
最近は私も落ちるにまかせ、あとで拾うことにしています。
「落ちた!」で食事を中断するよりも、まずはたんと食べて欲しいので。
食事のたびに、テーブルとイスの距離をくっつけて
座り直してもらいますが、それでも落ちるものは落ちる。
服にも床にもこぼすけれど、テーブルこたつ布団にもよく落とします。

 

食べこぼしによって布団や衣服を汚してしまうの、
なんとかならないかな。
食事時だけ、母の席のコタツ布団にナイロンのクロスを掛けようかな…などなど
対策を思案中です。
でも、ググって見つけた介護用のお食事マットも、食事用のエプロンも、
母の自尊心を傷つけそうで、「ないな」と感じます。
年寄り扱いしちゃいけないというか、したら猛烈嫌がるだろうと感じます。
オサレで、実用的な
高齢者の食べこぼし対策を探さなくちゃ。

うまく思いつくといいです。

 

案1
ビニール製の切り売りテーブルクロスで、
タツ布団にカバーをつける案。

案2
食事用エプロンでも、こういうデザインなら抵抗感が少ないかもしれません。
着物用お食事エプロンもアリかな。

 

【過去記事です】母の認知障害に気がついたのも、服に付いた食べこぼしのシミがきっかけでした。いや~、7年前のキッチン、ひどかったんだな。久し振りに見て思いました。私、がんばってるやん!

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