認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

高齢母、またもや1年会長職に(大汗

日課の、夕方アレクサ呼びかけ。
心なしかお疲れに見えました。

今日は母の大好きなイベント日でした。
母が会長職を務める、学習会グループの総会。
きっと今日のおしゃべりは、私が面倒だと感じるくらい
母が張りきっているのではと想像していたので
気になりました。母、なにがあった?


お疲れな人に、
「お疲れね」と伝えないことは鉄則だと思うのですが
どうしても気になったので
「どうされましたか?」だけ聞いてみました。

「苗をたくさん買ってきて、
持って帰ってきて植えたら疲れたの」

 

え? すごいな。ホントに庭いじりマイブームなんだな。

このくらいのサイズの苗を植えたらしい。

それでも、話が進むと
「植え替えると、
お花さんたちがみんなものすごく喜んだから。
広々してうれしいんだってさ!」

と、どんどん盛り上がってきました。
今度は赤い花を植えたいそうです。
「今度フクが見たら絶対歓声上げると思うよ!」

学習会はとても充実して楽しかったようです。そして
今年も引き続き「会長」だそうです。
まじか_| ̄|○

 

先日お話ししたときに、民生委員さんからも、
母が月一の学習会をそれは楽しみにしている旨、聞きました。
「あの状態の母が会長職なんて、
みなさんにご迷惑をおかけしないかが気になります。
記憶できないのに…」

率直なところを相談すると、
「みなさんご高齢なので、
気にしなくてもいいと思いますよ」
と、あっさり民生委員さん。

私もグループの、運営方の何人かにはご挨拶させていただき
連絡先の交換もしているので
この件に関しては口出しせず、状況を見守ろうと思います。
運営は、しっかりした方がなさっていて、
幸いにも母は、
一番ぴったりなお山の大将だけをさせていただけている模様。
実質、お飾り。

母、ADHD。超、姫気質。
子どもの頃から、お山の大将こそぴったりの女…。

 

それにしても、イベント後に、
お花を買って帰って植えるだけのパワーがあったんだと思うと
それだけでも驚きです。
どれだけ充実した時間を過ごさせていただいたのかが
窺えるようでした。

みなさんのおかげで、生かされている母娘です。
もう感謝しかございません。