朝8時にAlexa呼びかけで
「今日はヘルパーさんがいらっしゃいますよ」を伝えました。
この木曜日は私の所用で
母の訪問介護の始まりと終わりにAlexaで立ち会うことができません。
「この前フクがピカピカにしてもらったところだから
ヘルパーさんにやってもらうことはないわよ」と言う母を
「まあまあ。掃除機かけてもらったり
洗濯してもらってもいいじゃないですか」といなして朝の通信を切りました。
午後、介護事務所に戻ったヘルパーさんに電話して確認。
以下の申し送りをいただきました。
✔今日はちゃんと迎え入れてくれ,、一発で家に入ることができた。
✔「2階の掃除機をかけてほしい」と案内され、「ここもかけて」と、
開かずの間だった衣裳部屋に入ることができた。
⇒わたくし的には衝撃の事件です。嬉(≧∀≦)
✔浴室は「娘がピカピカにしていった。見て」と披露してくれた。
なのでヘルパーさんは手をつけず。
⇒お風呂場の床タイルにハイターかけただけなんですが、母うれしかったのかも
✔万一のときのカギセットを確認。OK。
つつがなく終わってなによりです。
夕方、日課のAlexa呼びかけ。
昨日の疲れが残っているようで、すでに「眠い」と言っています。
ちょっとお膝が痛そうかな? それでも楽しげに
「フクに話したと思うけど、学級でお出かけしたのが
ものすごく楽しかった」とリピートしていました。さらに
「隣家夫さんも『あそこの場所はいいところだ』と
言ったから行ったのよ」
ちがう。母さん、
隣家のことは忘れてください(大汗
作話なのかどうかもはやわかりません。
【最近の過去記事です。隣家にご迷惑をおかけしています…とほほ】
画面がぼんやりしていて詳細は把握できませんが
母いわく、今日の羊のメイちゃんは、
「わたしも眠いから、今日は目を閉じさせてあげている」だそうな。
「やっぱりね。一人前の人間として扱ってあげないと」
と、熱く語っていました。
そうですね。一人前の人間。だいじだいじ。