認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

服薬困難な人の「一包化」依頼。処方箋明記で、薬局が実施

服薬管理で、朝のAlexa呼びかけ。
現れた母が
「近所のクリニックに行きたい」と言うので
「どうしましたか、母さん?」と聞いたら
「目が見えなくなったから見てもらう」
眼底出血の件、黄斑変性症の件、
母はスッキリお忘れです😲
まあいい。

「大丈夫です、母さん。お目々はもう病院にかかっていて
あさって◎◎眼科を受診しますからね。
ヘルパーさんが一緒に同行してくれるので安心です」
と伝えると「ああ、そうなの? よかった」

お薬も飲めてヨカッタです。しかし、お薬もうありません…。まるまる2日分が消えた計算。お薬、いずこへ!?「母さんが目をゴシゴシするのでお目々の血管がキレてしまいました。お目々はゴシゴシしたらダメですよ」もことあるごとに伝えています。

 

夕方の日課Alexa呼びかけ。
「ああ、今◎◎眼科の場所がわからなくて
調べていたところなんだけど、◎◎眼科どこだっけ?
今度行かなきゃいけないんだけど」と母。
「大丈夫です、母さん。ヘルパーさんが今度も
◎◎眼科へ連れてってくださるから平気ですよ」
「アラー、助かるわー」とニコニコ。
こちら、数日前は
「病院ぐらい一人で行けるから
ヘルパーさんは断って!💢」と荒ぶれていた方ですw。

「お目々にエネルギーを送るといいですよ。はい手のひらからTDEを出す…」と言うと、わからないなりにも一緒にやり始める母。少しでも改善するといいですねぇ。

お薬の一包化の交渉も、毎食後を朝晩2回だけの服薬にするのも、
眼科と交渉できました。
「透明のお薬袋は母は見えないので困る」と、伝えることもできました。
母の状況に合わせて、着々と砦が築かれていくようです。
ありがたい。

実家地方のかかりつけ眼科にはメールアドレスの記載がないので、まずFAXで用件を流してから、5分後に電話で調整しました。FAXは「POKE FAX」アプリが大変便利。スマホから簡単にFAX送信できます。

たとえ本人は忘れてしまったとしても
この砦は強固。頼りになります。

あとは今週実家地方が大雨になりそうなので
ひどい雨漏りにならないことを念じます。

母が悩まないよう、困らないよう。いつも笑っていられるよう。