認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

高齢母がお隣にちょっかいを…(汗

仕事に着手する前に
ついどうでもいいことをして逃避するクセが抜けません。
結果、結構よかったので残します。


自分のEchoShow5はPCモニターの下に置いていて、
そのままだと低すぎるので、ヴィタメールのチョコレートの空き箱を、
台に使っていました。

そんなには気になりませんが、低いといえば低い。

ふと思いたって、うちにあった木製キューブを台にしたら
結構使いやすい。

 

45ミリのキューブ×3個。間は両面テープで固定しています。


45ミリキューブ、アメリカ材。5個セットでこのお値段。

日本製の45ミリキューブ


 

 

60ミリ角なら2個でいい感じ。

 
高さも見やすいし、こっちにしようかな。

5個でこのお値段のようです。

 

 

さて、日課の、夕方アレクサ呼びかけでは、
昨日のグズラが嘘のように、今日は防犯カメラの「ぼ」の字も出ず、
ホッとしました。

と同時に、
「デパートで400円のお弁当を買ってきて
お隣へ、ご夫婦分2個差し入れたのよ」と母。
や、やめて…これ以上お隣にちょっかい出さないでください、母さん。
つとめておだやかに、にこやかに、
「お隣はお体の調子もよくないし、
あまり行かないでください、母さん」と伝えると
「そうよね」と返事はたいへんいいのです。
ただ、通じていないだけで。

母の多動が鎮まりますように。

ご近所にちょっかい出しませんように…お願いです。

 

【過去記事です。触らぬ神に祟りなし…なんだけどな】

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