カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

高齢母の「はじめてできた」

私が仕事で使っていたお下がりですが、
水曜朝、母に、水彩色鉛筆をあげました。

母、はじめての水彩色鉛筆。

色を塗ったあと、水でのばすと絵の具のようにのびます。
ちょっぴり楽しそうな顔になってきました。

裏紙に試し書き。なかなか楽しそうかも。よし。


お昼にのぞいたら、こんなのができあがっていました。
以前、塗り絵はまったく響かなかったので、どうかな?と思いましたが
自分で一から描くのはまんざらでもなさそう。

素敵ですが、水でのばすことは忘れていたので
「ほらほら、これ、水でのばせますよ、絵の具みたいになるの」
と、あらためて伝えて水をセットしたら
せっせと作業をしていました。

いける、いける。その調子。

 

できました。

青山を歩く人生はすてきですね、母さん。
今度はスケッチブックでも持ってこようかな。


そうそう。
昨年設置したキッチンクーラーを
今回、母が自分からつけてくれるようになりました。
すぐ忘れるかもしれませんが、
「ある」ことを理解してくれたこと、
使う気持ちになってくれたこと、うれしかったです。

 

そしてクーラーを拝む母(汗。

 

古いものなので同じものが見つけられず18色入り。
パレットも筆(アクアッシュ)も削り器もついています。


違うメーカーですが、最初はこういうのでいいと思います。
パレットは自前のお皿で代わりがきくし。