カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

高齢母、自己肯定感は富士山より高く

2月の介護帰省時振り返りです。
帰省初日に台所仕事をしていたら
母がメモを片手にやってきました。

「ねえねえ、この意味を教えて」

「ポジティヴ」と「ネガティヴ」???
ちょっとドキーンとしました。

「母さん、どなたかに言われたんですか?
どんな状況で言われたんですか???」
と尋ねたら、
「ううん、さっきニュースで、
国会の説明をしているときに言ってて
わからなかったから」。
ちょっとホッとしました。

こういうとき、秒で、悪い想像を働かせてしまう私は
ちょいとネガティブですかね。

 

誤解を恐れずに言うと、普通は、
母は、スーパーポジティブ(バカ)です🌠
公にもそうですし、
✨自己肯定感はめっちゃ高い✨
でも、それだけではないことをちゃんと娘はわかっているつもりです。
きっと不安だっていっぱいある。
でも、母の自己肯定感を高めるべく
全力で応援しているつもりです(私に余裕があるとき限定で👍💦
理解しようと努力する人が近くにいて、
母さんはいいわねぇ
と、ちょっと思います。

ちなみにそんな母は私のことを
「あなたみたいに前向きにはなれない」とよく呆れられています。
…え!? 母娘で似ているのかしら!?

さて、日課の夕方Alexa呼びかけ。
現れた母が
「これを見てたのよ、楽しい~!!
庭にお花がいっぱいだったらいいなぁ」
と言うので、
「母さん去年の秋はユリだらけになりましたよ」と伝えると
「忘れた。そうだっけ?」
…まあいい。
タキイ友の会から送られてくる『はなとやさい』。実家の「フク宛て」に届くんですけどね。まあいい


「忘れた」と素直に言えるのは
なんかいいことじゃないかな。

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