認知症母の遠距離介護記録

91歳独居の母は要介護1。認知症で高齢者のADHD、片耳ろうからの両難聴。眼底出血による視野狭窄と視力低下。そして腰椎圧迫骨折!! 東京~九州で、遠距離介護しています。執筆者は1965生の娘。いろいろあるけど、まあいい!

遅出しの写真を投函ほか、帰省前の詰ごと

やばいやばいやばいやばい。
1月中旬の母のお誕生日会の写真を、
お越しいただいた母のお友達3名にまだご送付しておらず、
さすがに「帰省前にやっておかないと人としてダメでは…」と思い
3通のお手紙を書いてようやく投函できました。

メールや電話で、直後のお礼は差し上げていたものの、
プリントした写真がまだでした。
プリントはとっくに済ませていて、
送付用ショーレックス袋も購入していたのに、
ダラダラと…。

夕方、ようやく発送して、なんとか義理を踏み倒さずに済みました…かな。
こういうものは早ければ早いほど気持ちが伝わるというのに
何で後手に回してしまうかなぁ。
まあいい。


そう。あれこれ後手になっておりまして。
帰省時のご近所へのご挨拶品は
大阪の精肉店、はり重(はりじゅう)の焼き豚にしました。
日曜日に手配して、無理を言ってなんとか水曜だし、木曜到着に。
※火曜日がはり重さんの定休日だったので、賞味期限を考えてこのように。
到着の木曜日は、朝から通院、宅配便受け、みなさんにご挨拶…と
「Aクイック」並みの速攻対応が迫られますが
まあいい、そのときに困ろう。

上の写真はHPから拝借しました。おいしいでっせ。

www.harijyu.co.jp

ヘルパーさんたちから「高齢者と思えない的確な点眼」と絶賛されていると、ケアマネさんから教えていただきました。そう、実は私はこの角度に首をそらせることは難しいな(汗

ケアマネさん、ヘルパーさんとも電話でゆっくり話せたので、
帰省時の課題もつまびらかになってきました。
気負わずできることをできる範囲で片付けてきます。