高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

実家ハイビスカスの植え替え作業_根の生長

いつもなら遅くとも朝8時には2階から降りてくる母が
降りてきません。

いつもは母の起床を待って行うのですが、自然な起床を促すべく、
1階の雨戸を開けてみたり、洗濯機を回したり。
母は難聴ですが、これらは振動で目が覚めやすくなると察しています。
それでも降りてこない。

8時半頃、生存確認しに、そーっと母の部屋に。
「黄金律」で考えるなら、目が覚めたときに人がいる状態は絶対に避けたいので
寝ているならそっと寝かしておきたいところです。
抜き足差し足…。


母はベッドで、あっちを向いて横向きに寝ています。
雨戸を閉めた部屋は心地よく暗く、
矯正視力なら0.5くらいはある私も、呼吸で体が上下しているかどうかが見えません。
メガネを着けたりはずしたりして、3分以上目を凝らして観察し、
ようやく生存確認できたので、
そのまま階下に戻りました。今日も生きていてくれる。よかったです。


母が眠り続けているので、もうひと仕事できそうだと思い、
朝飯前にハイビスカスを植え替えることにしました。

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母が話していた通り、植木鉢はヒビが入っています。
ちょうど1年前くらいに私が植え替えたのです。
1年でそんなに育つモノでしょうか。
ちなみに実家のハイビは、冬も毎日のように咲いてくれています。

過去記事です。少し前に母から言われていた件。 

 古い鉢から出そうと思って逆さにしても、これが出ない…。
こんなに出てこない鉢の植え替えはずいぶん久し振りです。
…て、1年ぶりなのに!? マジで!?

端にスコップを入れてから逆さにしても振ってもだめで、
結局周りを結構掘りました。植木鉢は大破しました。

ようやく出てきたら、本当に根がすごい!!
東京自宅のハイビと比べても
根の元気さが半端ない。同じハイビと思えないくらいすごい。
白いところが1年分の根の生長。

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伸びた根の先をチョキチョキ整理して
新しい鉢に入れ替えました。
鉢底用のネット+鉢底の石+鹿沼土+ハイビスカスの培養土。
ハイビスカスの培養土だけは追加で購入、そのほかは東京で余っていたものを持参。

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ふつうの培養土でいいのでしょうが、
「どうせ買うんだからハイビスカス用というのを買ってみよう」
…と奮発したら、納屋に去年購入した
カラッカラのハイビスカス用培養土が少し残っていました。
活性剤入り?? それでこんなに元気になってくれたのか??
ハマキムシにも負けず。


ハマキムシ退治に専用の薬剤を購入していましたが
庭のクローバーにみつばちがたくさん来ているので使用中止
ハイビもこれからの季節、屋外で管理することになるからです。
薬剤には納屋で眠ってもらうことにしました。
代わりに木酢液買いました、効けばいいけどな。

 

ひと仕事終えたところで、母が降りてきました。
この日はウォシュレットの交換とか、物入れの大掃除とかてんこ盛りです。
乗り越えるのだ…。

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本日の朝食。パンは6枚切りくらいのほうが食いつきがいいです。今日からくるみ入りのパンに変えたら「なんかちがう」とわかっていました(嬉)。写真2枚目、いつも母は最後にコレらを残しています。
 

夕方、母に呼ばれて窓辺に行くと
雨上がりの庭にアオスジアゲハが来てました。やはり薬剤使わなくて良かったな。
窓をあけるとミツバチの羽音がかわいいです。

ちいさいですが、真ん中にアオスジアゲハ。幼虫画像を調べたら、生まれたての頃は、イラガの黒いやつみたいな形でした(大汗

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庭のクローバーは、踏みしめて道を作らないとダメだなと思って、細々作業中です。