高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

介護帰省時のマインド、デフォルト

日課の夕方アレクサ呼びかけ。
思惑通り、昨日の母の右肋骨の痛みはすっかり解消していました。
「母さん、右の脇、痛くないっしょ?」と尋ねたら
しばらくキョトンとした顔をして
「忘れてた。ホント、全く痛くないわ!」と喜んでくれました。よしよし。

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木曜日は実家エリアの可燃ゴミの日です。
そろそろ出してもらいたくて、水曜夜に母に伝えてみたところ
なんと、「明日出せるように玄関にゴミ袋をまとめて置いている」とのこと。
びっくりです。
何より、母自身が
ゴミ出しの「木曜日」を認識できていたこと。
いつもカレンダーに書き込んではいますが、
意味を成さず、景色になっているようでした。
えー、なんかいい感じじゃん!
よいことは盛大に喜びたいと思います。

 

一方、Alexa越しに、
「いい感じだわ!」「母さん、元気だわ!」と感じていても
実際の母を目の当たりにすると、私のほうがしょんぼりしちゃう案件も多々。
  期待値高め⇒現実見て目が覚める⇒気落ち
が介護帰省時のマインドデフォルトにならないように、ここらで修正したいと思います。


あらためて、
Alexaで私が母を見ているのはごく表面的なこと。
母も元気そうに演じているところもある。
水面下の実際はいろいろあるから心してかかろう。
ま、受け止めて流す、を淡々と繰り返そう。
自分の中に抱え込まないことだな。
流せ、流せ、流せ…

と、頭の中で帰省時シミュレーションを始めています。
頭の中には五十鈴川のせせらぎ~。


抱えていた大所帯の仕事が予定通り終えることができました。
私の体が自分の元に戻ってきた感じでホッとしています。
オレの体はオレのもの。
というわけで、ようやく晴れて介護帰省できます。

 

実家に1カ月以上空けて帰省するのは久しぶりなので
ちょっとドキドキ。まあドキドキしているうちが華で、
到着と同時に家仕事のゴングが鳴るわけですが。

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