カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

実家の夏祭り、本当の日付はいつだろう

私の帰省を挟んで、母の学習会もあってお休みして
2週間ぶりの訪問介護でした。
母からはいつもの「私は気が進まない」が出たものの、
実際に始まると穏やかに進み、
「お疲れさまでした、また来週~」でヘルパーさんをお見送りしたようです。
ほっ。

 

日課の、夕方Alexa呼びかけ。
母が真っ白のTシャツで現われたので
「まあ母さん、清潔感があって素敵。
まるで少女のようですよ」と讃えると
大笑いして喜びました。

地域の夏祭りの話になり
「7月16日だからフクも一緒に行こう
屋台がたくさん出て楽しいから」
と誘われました。
「あれ? それは7月2日じゃなかったですかね」
と聞いたら、
「いいや。
カレンダーにハートを描いているから16日!」

…まあいい。

30年前に、実家自治会地域で、
母が旗振って始めたらしい夏祭りは
代々受け継がれて、今やすっかり地域に定着した模様。
なかなか感慨深いです。

ちなみに民生委員さんからの母情報では
いままでは「○○さん、夏祭り、行かない?」
と母に尋ねると、
「行かないッ!」と瞬殺だったそうですが、今年は
「どうしよう、行こうかなぁ」というお返事になって
ちょっと可愛らしくなったんだそうです。
母、自分が関わってきた催しには、引退後は頑として行きません。
それも少し緩和してきたならわたしもちょっとうれしいな。