カメラ介護_認知症母の遠距離介護記録

92歳母(認知症でADHD、片耳ろうからの両難聴、弱視)の、見守りカメラを駆使した遠距離(東京~九州)介護記録。執筆者は1965生の娘(既婚、夫婦二人暮らし)。いろいろあるけど、まあいい! のんきでスミマセン。

また母娘二人に戻った


金曜日の朝、きょうだいが帰阪

母とふたり、また静かになりました。

 

しみじみしているかというと

決してそうでもなくて

お昼に買って来た、いつもの鰻弁当を

うれしそうに平らげる母です。

きょうだいは、相変わらず体調が悪いのに

サービス精神旺盛でよくしゃべり倒してくれました。

おかげで、時間が早く過ぎる気がしました。感謝。

 

母がとても喜んでくれたのは何よりでした。

  

1枚目:ようやくお土産の「鎌倉煮」を母に(写真左上)。母もとても喜んで食べてくれました。2枚目、3枚目:食後に「二人は若い」を歌いながら踊る母。ごきげん。

 

介護帰省も大詰め。金曜だけで、洗濯機4回回しました。がんばった…。