高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢親 うちの場合の在宅避難とトイレ問題

昨日は未明からユッサユッサと揺れた東京。
寝ぼけながら、「来るか」と身構えました。本番にならなくてよかったです。

そんなわけで夕方の母への日課電話では
確認を中心に。
私「はい、点検しまーす! 非常食はどこにありますか?
母「台所の大きな引き出し!
私「はい、正解。じゃ、お水は?
母「洗面所
私「はい、正解。ところで、災害時にもしもトイレの様子がおかしくなっていたら、トイレの棚に置いている非常用トイレを使ってね
…なかなかいいんじゃないでしょうか。

私はチキンなので、ちょっと揺れたり
深刻な災害系番組を視聴したりすると動揺して、
不安解消に、つい災害関連商品をなにかポチる傾向にあります。


この日はトイレ関連ばかり充実を図りました。
びろうな話で恐縮です

災害時にとても気になるのがトイレ問題です。
健康直結ですから
災害時も快適トイレを確保してあげたい。
一軒家だって、地震や大雨のときは何かの拍子で
水洗トイレが使えないことはあるでしょう。
うちには、便器にセットする使い捨てタイプを
常時トイレに置いています

f:id:huku1910:20200626004933j:plain

一軒家は、いざとなったら汚水のマンホールをトイレに使ったり
なんなら庭の片隅に穴を掘ってというサバイバルもできるものの
隣家などからの人目が気になるはずです。
そんなときの魔法のポンチョを見つけました。
非常時は、これで隠してコトをいたす…。下の「3」がそれです。
いや~、いいお買い物でした、なんか安心♪


【災害時のトイレ問題について】

(外部リンク)災害時のトイレ 国土交通省
マンガでわかりやすいです。

(外部リンク)家庭における災害時トイレ対策編 P4あたりから


【きのうポチった災害時のトイレ関連用品】
これらがあればとりあえず便器にセットor箱やバケツにセットor
穴掘ってセット などで不安なくしのげる予定です。
画像の専用非常用トイレは下にあります。

 1 災害時のし尿処理を想定し、黒の、厚さ0.05ミリ頑丈なビニール袋
www.monotaro.com

道具や素材系のものを購入するのに、モノタロウは安心感があります。
レビューも頼りになる! 3500円以上で配送料(都内500円)が無料。

2 これもし尿処理を想定して、糞尿処理用消臭剤。上のビニールと併用予定。
「きえーる」よりも強力そうで惹かれました。※モノタロウにはありませんでした。

3 ベンリーポンチョ 非常時トイレの目隠し 1枚入
これですよ、これ! 魔法のポンチョ。発想にしびれます。

トップ画像の商品がわからないとご意見いただきましたので
追加します。


余談ですが、東京の家は集合住宅なので
これも買っています(大量で安心)。どんだけ不安がりなんだよ!
ちなみに、緊急時はまだ来ないので、どれも未使用です。ドキドキ…


【うちは、高齢親と在宅避難を選ぶ】

備えるためには、まずどんな被災が考えられるかと
それに合わせて我が家はどう逃げるかです。

実家(一軒家)は、津波も洪水も土砂災害も縁のない場所にあり
市のハザードマップで確認しても、幸いなことに
地震以外に想定される自然災害はありません。
周囲に倒壊の危険のある集合住宅やビルなどの大きな建物はなく
公民館がすぐそば(徒歩30秒)で
万一の火災発生時は、やはり徒歩30秒に広大な公園があり、
高齢者でも非難できます。火災旋風さえ起きなければなんとかやり過ごせそうです。

というわけで、災害時は、在宅避難を第一に考えています。
家屋が倒壊していないならもちろんのこと
危ない場合は納屋に非難して寝泊まりするかなど、母と話しています。
大勢の方が非難しているところへ合流するストレスよりも
うちで過ごすほうがずっと落ち着いて過ごせます。
ADHDで、私HSPですから!


実家は、保存食多めのローリングストックで、食品と飲料水を備蓄しています。
そのほか、ライフラインサポートとして
カセットコンロとガスボンベ
ガスボンベで使える暖房器具 

←これ、おすすめ!

七輪と炭一式 ←ビビリな私の究極の安心材料
給水袋
寝袋 なども万全です。
あと、ヘンなこだわりで、いつでも玄関に折りたたみ簡易シャベルを置いています。

f:id:huku1910:20200626010129j:plain

納屋の片隅に、七輪セットと炭。いつでも火起こしできるゾ。


■在宅避難についてはこちらがわかりやすいです。

(外部リンク)日本気象協会
「新型コロナと自然災害 今こそ確認しておきたい避難方法(第3弾)~在宅避難・避難所編~」

 

 阪神・淡路大震災は大阪で、東日本大震災は東京で、
そして熊本地震は九州で帰省時に被災しました。わりと私、引きがいいみたい。
発災時はなんとしてでも母のそばにいたいですが、
遠距離介護の難しいところでもあります。

気合いでなんとかならないでしょうか…(汗