高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

顎関節症の専門医を受診しました2

医科歯科大付属病院へ。
先日撮影した顎関節症MRIの画像診断を伺ってきました。


左右の顎関節症について、とりたてて新しい展開はありません。
ただ、関節隆起が深すぎるために顎がはずれる疑いは薄くなったようでした。


MRI画像から新たにわかったことは、右の顎関節はきれいで問題なし。
左の顎関節は、少々骨の変形が見られるそうです。
さらに関節の近くに水が溜まっているということでした(炎症由来のものなのか?)。
ただこれらは、アゴがはずれやすいこととの関連はないらしい。
また気になっていた偽痛風(クラウンデンス症候群)要素はありませんでした。


骨の変形の速度がゆるやかならば、
歯で自然と調整できることもあるため
痛みにはつながらないかもしれないらしいです。
骨の変形も水が溜まっているものも、経過観察です。


いちばん知りたかったこと
「顎関節から全身の不定愁訴が引き起こされるとよく聞きます。
顎関節症を改善すれば、不定愁訴の改善も見込まれますか?」
を先生に尋ねると、
「当院では、顎関節症と全身の不定愁訴とは、切り離して考える方針です。
両者の関連性を認める科学的な根拠が不足しているからです。
ですから顎は顎として、改善を図っていきましょう」
伺って、ちょっとスッキリしました。


喜んだのもつかの間。
痛みの軽減と、アゴをはずれにくくするために、
今後取り組むのは顎のリハビリ、筋肉強化ですって。
これがめっちゃスパルタです。
3回もやるとヘロヘロなのに、朝昼晩5回ずつやれってか!?
負荷をかけるので歯の耐性も少し怖い。
「強烈な痛みが出たときのためにロキソニン出しましょうか」って
どんだけスパルタなんだよ。ヤメテ…。
でもうまくすると、痛みも軽減するし、
アゴがはずれにくくなることもあるんですって!

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クリックしたら画像の文字が見られると思います。

次の受診日まで毎日自分で地道にリハビリやって、
次の診察時に改善具合をチェックするとのこと。
「1カ月後に来てください」と言われましたが
「えーっ、2カ月後じゃだめですか?」と弱気な私。
結局、次の予約は2カ月後にしていただきました。

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先生が診察時に参考に見せてくださる本と同じものを密林で購入しました。
すごくわかりやすい顎関節症の本です。
2人に1人も症状があるそうです。びっくり。

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私は人体に興味があり、骨が大好き。きれいだなと思うのです。
ですからレントゲン画像やMRI画像には萌え萌えです。しかも自分のものだなんて、最高じゃないですか!
でもチキンで、「写真撮らせてください」が言えませんでした。今度はお願いしてみましょっと。

55enkyorikaigo.hateblo.jp