月曜夕方の日課アレクサ呼びかけ。
お友達4人とのお食事お出かけについて、
「みんな持ち寄るからちょっとしたお土産をもっていかなくちゃ」と母。
おお、そういう細かいところを思い出してくれたんだな、よかった。
てっきりまちのデパートに買いにいくんだろうと思ったら
「コンビニで買ってこなくちゃ」
「えええ、母さん、それはデパートで探したほうがいい」とは言いませんでした。
たぶん、まったく通じないだろうし、
母にはもともと、その感性はないのかもしれない。
感性がなければ、以前の記憶でカバーできることもあるのでしょうが、それも難しい。
でも、手出しはせず、
私はただ、見守りたいと思います。
と思ったんですが、
なんか母が可哀想な気がしまして。
過保護なのかな(違。
そういえばコロナ禍以前、
母の代わりに私がサンクスギフトを選んで送ってあげたこともありました。
うー、今から私がフォローできることはないのか…と火曜の朝に思いたち、
大急ぎで、
イベント前日までに到着するものを「あすつくスイーツ」で探し、
密林で母宛に4人分手配しました。
ネットありがたいです。
今できる最善を、最速で。
あす実家に到着することを確認してから
母にアレクサで呼びかけたら、喜んでいました。
とりあえずよかった…。
「あすつく スイーツ」とか、「即日発送 スイーツ」とかで検索しました。
いくつかよさげなスイーツの発送状況をお店のオンラインショップで確認しましたが、どれもだめ。ガトーショップハラダも、お店のオンラインショップでは難しいのですが、Amazonだとありました(楽天とかヤフーものぞきました)。
珍しくはない品物ですが、確実においしいし、母が持っていくのに軽いのもいいかな。
【明日の自分へ】
1
母の同様なつどいがあれば、
まず手土産の手配をキミが喜んで買って出ること。
早ければ早いほど選択肢は増える!
2
もしも玄関にそのままブツが残っていても、怒るな。