高齢ADHD母の遠距離介護記録

89歳独居の母は要介護1。高齢者のADHDと。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

民生委員さんからの朗報

実家母のもとにヘルパーさんがお越しになった日の夜8時半頃。
私のスマホに民生委員さんから着信がありました。

「この時間に民生委員さんから電話ということは…」
きっとヘルパーさん案件でしょう。
身構えて電話に出てみると。
まさかの朗報でした。

民生委員さんには、木曜朝にヘルパーさんがお越しの旨を伝えているので
この日の午後早くに、母をのぞいてくださったそうです。
なんて親切なんでしょう!
民生委員さんが母に「ヘルパーさんはいかがでした?」
と尋ねると
「うん、来てくれたヘルパーさんがいい人だから、
このまま続けてみようかと思っている」
と母が言ったそうなのです。
民生委員さんもたいへん喜んでくださって
その朗報を、私にも伝えてくださいました。
わざわざ母の様子を見に行ってくださるのも、
さらにこうして遠方の娘に知らせてくださるのもありがたい。
やっぱり、神なの!?
民生委員さんも声を弾ませて、
私は私で声をひっくり返しながら小躍りしました。

 

朗報は朗報のままに。
私が話すことでヤブヘビになってもいけないので
そっとしておくつもりでしたが
金曜日の、日課の夕方Alexa呼びかけで
「母さん、明日はお弁当が来ますよ」と翌土曜日のリマインドをしたら
母が聞き間違い、記憶違い、勘違いして
「うん。明日。この間のヘルパーさんもまたすごくよかったから
お願いするわ。すごくいい!」
と言いました\(^_^)/
ヘルパーさん「も」だったよな!?
おふたりと「も」いいってことだよな!?
\(^_^)/

 

この先、どう転ぶかわからないし、繊細な問題なので、
まだヘルパーステーションには伝えないでおきます。
でも、でも、うれしいな。

【過去記事。「母の取説」が効を奏している模様です】

 一方、金曜日の呼びかけでは「通帳がなくなった」事案も発生。
「デパートに持って行ってた通帳と印鑑をどこかに置き忘れたみたい。
明日、銀行に言わなくちゃ」と、あたふたする母。

「いえ母さん、止めるのは今すぐしなくちゃいけません。
でもね。もうちょっとおうちを探してみましょうよ」
「もうたくさん探したけど、ないもん💢」

エネルギーの様子を感じ取ってみると(正しくは「感じ取ったつもり」ですが)
ちゃんと家の中にある気がするのでひとまずは安心。
「2階のお洋服のところにあると思いますよ」と伝えると
「そこは探した」
「探すのはタダなんだからもう一回見てきたらいかがです?」
と促したところ、ありました。
「フクは神通力を持ってるのよねぇ、本当に」と母が言うので
「そうです。神通力を持つ娘を大事にしてください。
母さんのしもべとしてよく働くし、いいことありますよ?」

と自分で推しておきました。
手をたたいてウケる母です。


相手はきまぐれ。こちらは慎重に、締めてかかりましょう。
ふふふ。