高齢ADHD母の遠距離介護記録

88歳独居の母は、どうやら高齢者のADHDのよう。東京~九州で、遠距離介護しています。私1965生。介護しながら母娘関係をおさらい、修復しています。

高齢者用住宅改修のヒント

実家浴槽の修繕など ホーロー浴槽修繕に挑戦

2015年、母の認知障害に気がつき始めたいちばん最初。思い起こせばとても小さな違和感でした。 帰省したら、浴槽の水栓のチェーンが切れていました。「冬場、浴槽に溜まった水の底まで腕を突っ込んで、栓を抜くのが冷たくてつらい」と母。そいつはつらかろう…

実家で頼りにする工務店さん

実家は築30年ほど。建てっぱなし、住みっぱなしで、おうちの手入れらしいこともほぼしておらず、住人同様、相応に年季が入っています。 介護帰省を始めた当初は、あんなとこ、こんなとこが大丈夫かいなと結構気になったものです。 あんなとこ。 こんなとこ。…

高齢者向け住宅改修のヒント

母86歳の年(2019年)に行った住宅改修についてまとめました。介護保険の被保険者になることで、制度の適用があることは知っていました。しかし私が母に「公費のサポートがあるから、手すりをつけよう」と言っても母は「そんなのいらない!」と強く言い張っ…

福祉用具カタログ取り寄せて、今後の傾向と対策を考える

左の膝は痛がるものの年齢のわりに、母は足腰はしっかりしています。「施設に入るのは歩けなくなったら」だそうで2階の自室と、1階の台所や居間を階段を使って一日に何度も上り下りします。外に出かけなかった日は必ず近所の公園を散歩。これが結構早足で。……

庭への出入り口、段差解消&手すり設置

6月の介護帰省時、念願だった掃き出し窓の段差解消を手すり付きのものに変更することができました。実家リビングの掃き出し窓から、外の地面までの高さが30センチ強。洗濯ものを干したり取り込んだりの出入りのためにはこの段差の上り下りが必要です。四捨五…

高齢親への失敗アイテム「洋式トイレ用 トイレの踏み台」

撮影のために座ってもらいました。ご協力ありがとう、母さん。「イージーゴープロ」と共に。2017年秋に、母から「洋式トイレで力めない」と電話で訴えられたことがあります。もうこのトイレを20年以上つかっているので「洋式便器んいなじめない」というわけ…

高齢者 居室が2階/階段の対策

階段のいい写真がありませんでした…。仮面は、夜中に忍び込んできた不届き者を想定し脅かそうと企んで貼ったものです(母が)。 本当は高齢者の部屋は1階のほうがいいのはわかっています。膝が痛いとか、足元がおぼつかないとか、足を踏み外したり、階段落ち…

介護の基本「相手をよく見ること」

段差解消に置いた踏み台。玄関は常時靴だらけ。家族がたくさんいる演出なのだそうです… 「異変にできるだけ早く気づいてあげる。そのためには日々しっかり観察しておくこと。観察の基本は、相手をよく見る、これに尽きる。ご飯の食べ方、食欲、呼吸の様子、…